那覇市壺屋で写したものです。
ちょっと変わった顔つきをしています。
壺屋らしく焼物で出来ているようです。
このページの他のシーサーは漆喰で出来ているものだと思います。
このシーサーのある家が国の重要文化財に指定されたそうです。
「新垣家住宅」というそうですが、現在も住宅として使用されているとのこと。
【2002/11/25 追記】
両方とも那覇市首里で写したものです。
細かいところまで作り込んであり、堂々とした姿です。
左は佐敷町で写したものです。
赤い体に白い顔という変わった配色です。
右は知念村で写したものです。
長い年月、風雨に耐えてきたため、色が落ちてしまっています。
漆喰の地の色になっています。
両方とも知念村で写したものです。
左は知念村で写したものです。
寝ている訳じゃないですよねえ?
右は玉城村で写したものです。
配色のせいか、ユニークな顔に見えます。
いずれも那覇市壺屋で写したものです。
凝ったものも、簡単な作りのものもあります。
左は那覇市農連市場で写したものです。
ゴミ置場になっていますが、いいんでしょうか...
右は那覇市首里石嶺町で写したものです。
シーサーのお腹に 「石敢當」 と書いてあるのは、ちょっと笑ってしまいます。
左は知念村で写したものです。
右は玉城村奥武島で写したものです。
こんなのでも良いのでしょうか?
いずれも阿嘉島で写したものです。
右のは立派な台座があるのですが、外れてしまっていました。
いずれも阿嘉島で写したものです。
左のはどうしたのでしょう? 不思議なずれ方をしています。
いずれも阿嘉島で写したものです。