プロテクタの取り付け位置の変更と傷の補修
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チェーンとの接触による傷を防ぐためのプロテクタと思われるものが、
スイングアームの外側に付いています。
しかし、チェーンは内側を通っているので、ここにあっても意味がないように思われます。
おまけに、白くて良く目立つので、見た目が良くない。
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そこで、内側に移動してみました。
プロテクタは両面テープのようなもので付いているだけなので、
ちょっと力を入れたら、すぐ外れました。
接着力も十分に残っているようだったので、そもまま内側に張ってしまいました。
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内側に移動したプロテクタとチェーンの位置関係です。
最も接近するTOP側にした場合の状態です。
振動があれば接触する可能性はありそうです。
きっと、プロテクタが役に立ってくれるでしょう。
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スイングアームに傷を付けてしまいました。
2cmほどあり、結構、目立ってしまいます。
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そこで、添付されていたタッチアップ用の塗料を塗ってみることにしました。
蓋の内側に小さな刷毛が付いています。
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あまりうまく塗ることはできませんでした。
どうしても厚塗りになるため、色が濃くなってしまいました。
それに、ムラもあります。
でも、遠目にはわからなくなったので、良いことにします。
目で見た感じは、この写真ほどは目立っていません。